鍋島御庭焼の歴史と作品
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鍋島文書によれば、「文禄三年(1593年)、直茂公帰陣のおり国の宝になさるべく、高麗より数多くの焼物師を召し連られ、上手頭立者6,7名を金立山のふもとに召して焼物を作らせられる」とある。これが「御庭焼」の創始である。それより十数年を経て、慶長の末(1610年頃)初代藩主勝茂公がこの一団を伊万里郷の藤の川内に移し、窯を築かせて、周辺の窯業の発展の基盤とされた。 |
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○鍋島御庭焼のページ http://www.imari-ookawachiyama.com/kamamoto/14/ |