千代田区九段南２−１−３６　��03-261-0075

会館カイカン時間ジカン

午前ゴゼン 10：00〜午後ゴゴ 4：00

休館日キュウカンビ

日ニチ祭日サイジツ 展示テンジ替テイ期間キカン　入館料ニュウカンリョウ　一般イッパン ￥４００　中チュウ小学生ショウガクセイ ￥２００

旧キュウ秋田アキタ藩主ハンシュの佐竹サタケ家ケに伝ツタわる貴重キチョウな文化ブンカ資料シリョウを収蔵シュウゾウ・展示テンジした博物館ハクブツカンです。

創立者ソウリツシャの小林コバヤシ昌治マサハル氏シ（故人コジン）は、佐竹家サタケケ３４代ダイ当主トウシュ、佐竹サタケ義ギ春ハル侯爵コウシャクの厚アツい

信頼シンライを得エる家イエ令レイ職ショクを勤ツトめおり、戦火センカの広ヒロがる昭和ショウワ17年ネン２月ガツに義ギ春ハル侯コウは、所蔵ショゾウ

の大部分ダイブブンの資料シリョウを小林氏コバヤシシに譲渡ジョウトし、後世ゴセに伝ツタえる文化財ブンカザイにするように懇請コンセイされました。戦時中センジチュウは、空襲クウシュウ

から難ナンを逃ノガれ，衣食イショクすら事欠コトカく戦後センゴの中ナカでも資料シリョウを守マモりとうしました。そして約ヤク４０年後ネンゴの昭和ショウワ５６年ネン

９月ガツに堅カタ固コな耐震タイシン耐火タイカ構造コウゾウの千秋センシュウ文庫ブンコを完成カンセイさせ、義春ヨシハル侯コウとの約束ヤクソクを果ハたしました。

平成ヘイセイ１８年ネン９月ガツ４日カ（日ヒ）〜１２月ガツ７日カ（木キ）まで開催カイサイされています。

戦国センゴク時代ジダイから江戸エド時代ジダイにかけての武家ブケの興亡コウボウの歴史レキシを、古戦場コセンジョウ絵図エズ・古コ記録キロク等トウによって紹介ショウカイしていま

す。併アワせて社シャ寺ジ資料シリョウも展示テンジしています。

千代田区チヨダク三番町3バンチョウ　２

昭和ショウワ３４年ネン（１９５９年ネン）国クニによって建設ケンセツされました。戦後センゴ、ご遺骨イコツが日本ニホン

に持モち帰カエられましたが、ご遺族イゾクにお渡ワタしできなかったものを、この墓ハカ苑エンの納オサム

骨コツ室シツに納オサめてあります。いわば「無名ムメイ戦死センシの墓ハカ」とも言イうべきものです。

現在ゲンザイ約ヤク３５万マン柱ハシラのご遺骨イコツが納オサめられております。

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竜胆、石蕗、等が開花し、南天、紫式部、千両、

万両マンリョウ、等トウが実ミをつけます。

竜胆リンドウ：花ハナは日光ニッコウを浴アびると開ヒラき、夜ヨルは閉トじます。曇クモリ

や雨アメの日ヒは閉トじたままです。根ネは薬用ヤクヨウになり、健ケン胃イ

剤ザイとして昔ムカシから重用チョウヨウされています。

石イシ蕗ロ：葉ハは蕗フキ（ふき）に似ニてい蕗フキより”つや”があ

るため”つやぶき”になりそれが変化ヘンカして「つわぶ

き」になったと言イわれています。